温め上手はイキイキ上手

皆さまこんにちは。

今日は日差しもあり、
ここ最近のなかではわりと暖かいように思います。
ですが、日陰や朝晩はやっぱりさむい!(>_<)
皆さまは、どんな冷え対策をされていますか?

先日、卸業者主催の勉強会に参加をしたのですが、
その時のテーマが「女性ホルモンと身体の冷えに関する食事について」でした。
とても興味深いですよね。

なるほどー、と思うことも結構あったので、さっそく薬局内も「冷え対策」仕様にしました(笑)

人間の身体は、
中心部が37℃になるように調整されているそうで、
体温をつくるエネルギーが不足することで手足の冷えが起きやすいようです。
(中心部へ熱を集めるため)

大切なのは、内側と外側、両方から体を温めること。

お腹や腰をあたためることはもちろん、
首や手首、足首のあたりは皮膚のすぐ下に動脈が走っているため、
効率よく身体全体を温めることができます。
カイロをあてる、腹巻をする、足湯や手浴をする、
湯たんぽを使う、手首や足首ウォーマーをつけるなど、
すぐにできる対策は色々あります。
また、じっくり湯船につかることもおすすめ。
身体を温めるだけでなく、
リラックスすることで自律神経を整え、寒暖差に負けない免疫力をつけることができると考えられます。
薬局内には、
バスタイムを盛り上げ、かつ効能のある入浴剤を
多数ご用意していますよ(^^)

また、内側から体を温めるには「食べもの」です。

「基礎代謝」という言葉は、皆さまよくご存じかと思います。

心臓を動かしたり
呼吸をしたり体温を維持したりするために必要な、
最低限度のエネルギー消費のことです。
一日のエネルギー消費のうち、
この基礎代謝で約6割、運動などの身体活動によるエネルギー消費が約3割、
そして、残りの1割は、
なんと食事をすることによって消費されているのです。
これを「食事誘発性熱生産」と言って、
食事で吸収された栄養が消化・吸収・分解される過程で発生する熱が
体温となるのだそう。
食後に体がポカポカするのはこのためなんですね。

この食事による熱生産、
じつはたんぱく質を摂取したときに一番発生しやすいと言われています。
もちろん食事内容はバランスが大切ですので、
糖質や脂質もしっかり取るべきなのですが、
タンパク質はより意識して食事に組み込むようにするといいかと思います。
タンパク質は、熱をつくる筋肉のもとにもなりますよ。

ほかには、
血行をよくするビタミンE(カボチャ、アボカド、アーモンドなど)
全身に酸素を運ぶヘモグロビンの材料となる鉄分(赤みの肉、かつお、しじみなど)
血行にかかわるスパイス(とうがらし、しょうが、シナモンなど)
これらの栄養素も積極的に取り入れたいものです。

好みはあるかと思いますが、
冷たい飲み食べ物ではなく、温かい(体温以上の温度)ものを選ぶことも大切。
消化器官への負担も減らせます。

カフェインは体を冷やす作用があるため、できればノンカフェインの飲み物をお勧めします。
ハーブティーは得意です(笑)ので、お気軽にご相談ください(*^^*)

なかなか文章でお伝えするのはむつかしいので、
気になることがあれば、ぜひ薬局へ遊びにきてください!
生活に役立つアドバイスをご用意して、お待ちしています(^^)

今年最後の1ヶ月、元気を維持して過ごしましょう!

しょうなん調剤薬局神戸店
市川 みゆき

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